日産のオッティに恋して
先日、今まで乗っていた軽自動車の車検が近づいたので、近くのカー用品店に見積もりをお願いに行った。
2年前の車検のとき10万円ぐらいだから、そのくらいかなと思って見積もりができるのを待っていた。
1時間ほどすると見積もりがあがってきた。それを見てビックリ!!
そこには予想の2倍を超える金額が記載されていた。
ムムム…。
悩む。車検を受けるか、入れ替えるか…。
とりあえず答えは保留にして、帰宅。
すぐにパソコンの前に座り、中古車情報をチェック。
すると、な、なんとそこで運命の出会い!
走行距離は今持っている車より3万キロ少ない。
年式は5年新しい。
極めつけはそのお値段。
車両だけなら車検の金額と数万円しか変わらない!
そんな奴がオッティちゃん☆
別にあなたが欲しかったわけではない。
正直、今までそんな車知らなかった。
でもなんか名前もかわいらしいじゃない?
一気に購入の決断をした。
今までの車を手放すのに何の後悔もない。感傷的になることもない。
早く、あなたに会いたいよ、オッティちゃん☆
ちなみに前に乗っていた車は買取専門店で買い取ってもらいました。
その際に利用したのが無料の一括査定サイトです。
入力するとすぐに複数の業者から連絡が入り、見積額を
連絡してくれます。
その中からもっとも高いところを選んで買い取ってもらいました。
車を高く売りたい!と思うなら、こういうサイトを利用した方がお得ですよ。
勘弁してよ
ここ2か月ほど、主人の仕事が殺人的に忙しく、本当に大変そうです。
あまりに忙しいので、夫婦で過ごす時間など全くと言ってよい程に無くなってしまいました。
そんな中、今日、主人からメールで突然「良かったら明日ホテルで過ごさない?」とのお誘いが。
びっくりするやら嬉しいやら、思わずニヤニヤしていたのですが、中学3年生の娘が
「ゴメン!パパからのメール、ちょっと見ちゃった!」と言うのです。
「え~っ!?何で見るのよ?」と言うと、「だって画面に表示されてたから、つい」との事。
考えてみたら、スマホの待ち受け画面に着信したラインやメールの文章が表示されちゃうんですよね。
娘には本当に悪気は無かったようなので、それ以上責めるわけにもいかず、かと言って
主人からのホテルへのお誘いを読まれてしまったのかも(読まれているに違いないのですが)と
思うと、このまま本当にホテルに行ってしまう事も何だかためらわれて。
主人に「読まれちゃったみたい」とメールすると、大ショックのようでした。
あ~あ、せっかくのお誘いだったのになぁ。
キンキキッズが好きな自分が好きなのでしょうか。
つくづく自分の思春期の頃の好みとは、後に影響を与えるなと思い知らされます。
それは客観的に万人受けなどしないとわかっていて好きなのです。
自分の一部のような感じでしっくりと来るものがあります。
自分ならそれは、キンキキッズだったりします。
しかも今のキンキではなく、デビュー前後の頃の二人の曲や映像を観ると、
今でも年甲斐もなくときめいている自分がいます。
なので一度手放したCDやDVDも再び揃えようなんて思い出しています。
当時そんなに良い思い出があるわけではないですが、
当時はまっていた程、今までそんなにはまるアーティストが出てきていないのも理由の一つなのかもしれません。
しかし今のキンキに興味が出てくるわけでなく、昔の二人が良いというのも少しこっぱずかしい感じがします。
かなり昔の曲や、CDのカップリング曲やアルバムのマイナーな曲を今更ながら聞き入ってる自分は、
自分の殻に閉じこもり過ぎて痛い感じが出てきてしまいます。
しかし今の自分には再び感じる昔のときめきが必要なようですし、
もういない二人だからこそ価値が高いとさえ思えてしまいます。
しかも当時何度も歌っていた馴染んだ歌はすごく歌い易くて、
気持ち良く歌えてしまうのもあるかもしれません。
ゴーヤーを育てる際に使う資材について
ゴーヤーを家庭菜園で育てるようになって数年になる。
さすがに何年も、しかも続けて育てていると、色々と気づく点があったので、そのお話。
最初は、4mx2m程度の網状になったものを支柱にしばりつけてゴーヤーを作ってみた。問題もなく育ち、喜びの収穫。その後には、後片付けが待っている。
網状に最初からなっていた資材の後片付けは、そのまま捨てる、、、という方法しか良い方法がなさそうだった。1年間放置してみたのだが、絡まったゴーヤーの茎は、1年経ってもそのままだったのだ。なので、新しい網状の資材でまたやりなおす・・・という具合に。
もっと良い方法は無いだろうかと考えて、一番原始的に、支柱を縦横に結んで組み立てることをやってみた。
結果的には後片付けも楽々、次年度も支柱をむすぶ麻紐さえ準備すればいい。現在はこの方法が気に入っている。
私は本が大好き
もちろん読むのが好きなんだけど、読み終わっても手元に置いておくの。
汗牛充棟だから部屋が狭い。
何度も読み直すから処分出来ないのよね。
愛読書ってのもあるけど、基本的にはなんでもこいって感じ。
その時の気分で読むから恋愛中は恋愛もの。
ゆっくり時間がとれる時は推理小説。
やっぱり夏はホラーが読みたくなるし、エッセイはいつでも。
気に入った人がいれば歴史物や伝記。
実用書も料理本から株の本や囲碁、麻雀。
周りには乱読と言われてる。
ただ、余り新刊には手を出さないな。
それから私が風邪ひいた時に母が買ってくれたエジソンとファーブル。
この時はもう本の面白さにハマってたね。
母に自分で選んで良いって言われた時は嬉しかったわ。
ナイチンゲールとヘレンケラーが初めて選んだ本。
読書好きになってから、小学校で読書感想の宿題がでたけど余裕だったよ。
推奨されてた有名どころは大体読んでたよ。